green deliveryの口コミや評判
green delivery
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-6 キングビル3階
TEL:03-6416-1471
営業時間:10:00〜18:00
定休日:土日祝日
ランチ難民とは、ビジネスマンでランチに行く時間がもったいない、周辺がどこも混んでいて食べる場所がないといった理由から、満足するランチが食べられない人のことです。ランチ難民は決して珍しい存在ではなく、深刻な問題だと考えられています。そこで本記事では、ランチ難民にぴったりのサービスを提供しているgreen deliveryの特徴を紹介します。
株式会社タベルテクノロジーズが展開する弁当宅配サービス
ランチ難民とは、満足するランチを食べられていないビジネスマンのことを表現する言葉です。きちんとランチを食べられない要因はさまざまで、仕事が忙しくて昼食を食べに出る時間がもったいない、会社の周辺がビジネス街でお昼の時間はどこも混んでいるなどの理由があります。
そのような状況に陥ると、ランチを食べない、コンビニで簡単に手に入るものだけを食べるといった選択肢になるでしょう。しかし、お昼ご飯を食べなかったり、コンビニのものだけを食べたりしていると栄養不足や栄養バランスの乱れに繋がります。
つまり、ランチ難民の状態が続けば、健康状態が悪化して病気にかかる可能性が高まるのです。また、空腹の状態で夕方まで仕事をするとなると、集中力が低下してパフォーマンスを維持できないでしょう。そのため、ランチ難民は会社にとっても深刻な問題だと考えられています。
そこで近年では、会社として社員に健康的なランチを提供できる仕組みを導入するケースが増加しています。たとえば、株式会社タベルテクノロジーズが展開するgreen deliveryというサービスは、健康的なお弁当を会社に届けるサービスです。
全国1万4,000店舗のgreen deliveryに加盟している飲食店が手作りするお弁当を、企業の要望や予算に合わせて最適なお弁当を届けています。つまりgreen deliveryは、お店に並ぶ時間や待つ時間がなくなることに加え、社員が健康的なお弁当を食べられるようになる画期的な仕組みなのです。
要望に合わせて継続利用や1day利用が可能
一般的な宅配弁当の場合、契約すると平日に毎日届くようになるのが一般的です。しかし、日によって数が調整できないとなると、お弁当が余ってしまうケースもあるでしょう。そこでgreen deliveryでは、企業の要望に合わせてお弁当を届ける日を自由に選択できるプランを導入しています。
たとえば、イベントプランを選択すれば、特定の日時にだけお弁当が届くよう設定できます。会社のイベントや行事がある場合にのみ、利用したいという方にぴったりのプランでしょう。なお、イベントプランは最短1日から利用でき、利用した分だけ費用がかかる仕組みとなっています。
一方、毎月決まった日時にお弁当を届けてほしいという企業もあるでしょう。その場合、スタンダードプランがおすすめです。スタンダードプランは、毎月決まった曜日・日時にお弁当が届く仕組みとなっており、月額3万3,000円(税込)から利用できます。
なお、宅配弁当を利用したことがなく、いきなり導入するのは抵抗があると考える方も少なくないでしょう。そこでgreen deliveryでは、トライアルプランを用意しています。トライアルプランを依頼すると、試食会を無料で開催できます。
どのようなお弁当が提供されるのか確認でき、社員の反応をみたうえで導入するかどうかを決められます。つまりgreen deliveryは、企業の要望に応えるためにさまざまプランを用意しているのです。
新しい福利厚生として社食シェアリングサービスもおすすめ
株式会社タベルテクノロジーズでは、green deliveryのほか、greenというサービスも提供しています。greenは、全国1万7,000店舗のランチが割引価格で食べられる新しい福利厚生サービスです。
green deliveryの場合、オフィスに来ている従業員しか利用できません。一方、greenであれば、リモートワークや出張中の従業員もサービスを利用できるでしょう。全従業員が平等に利用でき、低コストで導入できる魅力的なサービスなのです。
また、新しいサービスを積極的に導入している企業は、福利厚生が充実しているとして企業イメージの向上にも繋がります。企業イメージがアップすれば、優秀な人材を確保しやすくなり競合他社との差別化を図れるでしょう。なお、お得にランチが食べられることで、職場環境に対する満足度向上につながり、モチベーションアップ効果も期待できます。
green deliveryとgreenは、それぞれに違う良さがあるサービスです。どのような職場環境を実現したいのか、導入する目的は何かを明確にしたうえで、どちらのサービスを利用するか検討するようにしましょう。
green deliveryは、ランチ難民を救うための画期的なサービスといえます。会社に栄養バランスの考えられた宅配弁当が届くため、従業員がランチ難民になるのを防げるのです。また、会社にお弁当が届くため、ランチに行ったり、レストランに並んだりする時間を削減できるのも魅力でしょう。
green deliveryはスタンダードプランやイベントプランがあるため、利用状況に応じて最適なプランを選べます。導入するかどうかを迷っている場合は、トライアルプランを利用してみるのがおすすめです。